すべり症と腰椎脊柱管狭窄症

腰椎すべり症と脊柱管狭窄症の手術が終わり、一週間後に無事退院する事が出来ました。入院期間が1週間ってのは早いのかな?入院からの様子をお伝えしたいと思います。



手術は実績件数の多い、きょう整形外科の名医によって行われました。入院は手術当日の朝8:30。個室に案内され9:30には手術室へ。全身麻酔の先生と世間話をしたとこまでは記憶がありますが、気づいたら手術は終わっていました。



説明で聞いていた手術時間より3時間も多くかかるトータル8時間の大手術で、名医曰く高血圧もあり出血量が半端なかったことが時間を要す原因だとか。手術後の痛さを甘く見ていた私は、そこから数時間激痛に悩まされました。痛み止めの注射、点滴から入れる痛み止めなど施してもらい激痛から解放されたのは、手術翌日の昼頃でした。



骨盤から上の骨、左右8個に椎間板なる箱を入れての固定術だったので骨が伸びている分、引っ張ったような痛みという感じです。手術後はその痛みがいつまで続くのか不安でしたが日に日に回復する自分が感じられました。手術の翌日には歩く事も出来ました。3日目には尿道の管も取れ、4日目には点滴も無くなりました。そして7日目に傷口を抜糸して退院でき今は自宅療養しています。



今後は1か月を目処に事務仕事に復帰、3か月を目処に介護職の現場に復帰出来るようです。今のところ痛みはありませんが、寝る時とシャワーを浴びる時以外はコルセットを装着して過ごしています。



余談ですが、看護師さん曰くこの手術を受けた患者さんで背が伸びたとの報告もあるようです。私の場合は、左右両方の骨に合計8個の箱が入っているので、箱が1センチと仮定して4センチ背が伸びる計算になります。背が伸びることは嬉しい話ですが、伸びたというより元々の身長に戻ったという方がしっくりきますね。



手術をしないで痛みに耐えながら人生を送る方も多いと聞きますが、滑り症の手術を受けることで症状が治るのであればこれから先、幸いな事だと思います。年をとってあの時手術をしていれば…なんて後悔はしたくないものです。