脊柱管狭窄症&腰椎すべり症の手術を受けることになってしまった私…


脊柱管狭窄症とは、脊髄が納まっている「脊柱管」の一部が通常よりも狭くなり、神経もしくは神経と共に走行する血管が圧迫されることから生じる病気です。加齢に伴う変化として発症することが多く、長く歩くと足が疲れ休み休みでないと歩けない、足がしびれるなどといった症状が現れます。

脊柱管狭窄症は、硬膜嚢こうまくのうの周囲にある靭帯の肥厚や椎間板の突出によって硬膜嚢が狭くなり、神経が圧迫される病気です。脊柱管狭窄症のなかでももっとも多くみられる腰部脊柱管狭窄症は、馬尾神経や神経に伴走する血管が圧迫されることで起こります。

神経や血管への圧迫が原因となって発症するため、少しでも圧迫を解除できるような前傾姿勢をとると症状が和らぐ傾向にあります。杖をつく、シルバーカーを押して歩くなどで症状を緩和することも可能です。しかし、症状が続くことがあるため、リハビリテーションやコルセット、薬の使用や手術療法などの方法が選択されることがある病気です。




私の場合、経緯はこう…

脊柱管狭窄症の症状

30前半から介護職を現在までしてるのですが、3年前くらいから歩くと太もも付け根から足先まで激痛と痺れを伴うようになりました。ジッとしてれば痛みはマシなんですが…



脊柱管狭窄症の症状は人によって違うと思いますが、痛みを表現すると激痛だが我慢できないことはないレベルです。なので人手不足もあって病院に行く間がない!仕事柄仕方ないかと放置していたんです。しかしあまりにも痛みや痺れが酷くなるので、近くで評判のクリニックで診察を受けました。

脊柱管狭窄症の名医

きょう整形外科 神経外科クリニック




20前半に頸椎ヘルニアを発症し、痺れを伴ったまま現在まで放置していたこともあり、バランスを崩したまま介護職を長年していた結果と言えるものでした。



名医曰く、MRIやCT画像から骨盤から上の3つの骨がずれている、腰椎すべり症&腰部脊柱管狭窄症という診察結果。椎間板は3つともなくなっており骨と骨の間に神経が潰されている悲惨な状況だとか。



10日後に手術が迫ってきたわけですが、手術方法は前方&後方椎体間固定術というものです。わかりやすく言うと、お腹側からと背中側から椎間板のようなもの挿入してネジ止めする。何とも建設現場のような手術方法なのです。もちろん全身麻酔です。特に手術に関しては不安はありません。読売新聞にも掲載されていた名医に手術を受けるんだから安心です。



入院期間は2、3週間とか言ってました。仕事復帰は3カ月もかかるんだとか。それまでは自宅療養するとかで、仕事も休まなければいけません。会社の代表をしているとはいえ、人手不足の介護職なわけで私が居なければ当然シフトも回らないわけで…しかし、考えていても仕方ないので前向きに行動を起こしていこうかと。



やはり、40超えれば気を付けたほうが良いです。私みたいに忙しさを理由に痛みを放置すると、ツケが必ずまわってきます。世の中のオヤジさん!私のようになる前に何か不具合を感じた場合は直ぐに病院に行きましょう。



↓今回お世話になる名医のいるクリニック





きょう整形外科 神経外科クリニック
住所:兵庫県尼崎市御園町54 カーム尼崎3F
電話:06-6411-0714
最寄り駅:阪神尼崎駅(南出口から徒歩約1分)